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遺伝子ワクチンの危険理由とは

レッドスネーク

1.コロナワクチンはワクチンではありません。遺伝子組み換えです

もう一度言おうと思います。人はよく分かってないことがありますから。私は何度も言います。繰り返します。それが教師というものです。繰り返すこと。教えるとは繰り返すことです。マスクはしないこと。ワクチンも打たないこと。危ないです。危険です。毒です。

マイトレーヤは、マスクやワクチンやソーシャルディスタンスを支持しているのかなと考える人がいますが違います。私はワクチンに反対していません。反対しているのはコロナワクチンです。あれは、ワクチンではありません。遺伝子組み換えです。RNAが含まれています。遺伝子治療です。打っているのはDNAに似たような物でRNAと呼ばれます。地球の科学者はとても原始的でDNAはRNAを創り出すことができるが、RNAはDNAの中に侵入できないと信じています。違います、できます。RNAはDNAに侵入できるのです。

今彼らは理解しようとしています。何百万人もの人が既にワクチンを打っています。コロナのワクチンを打つと、あなたのDNAが組み替えられます。あなたのDNAは完璧にできています。エロヒムが作ったのですから。それを組み替える権利は私たちにはありません。どんどんワクチンを打つ人が増えています。ワクチンを打った人にはお金をあげるところもあります。

AH75(R3).7.4「免疫を上げる方法」ラエル氏のスピーチより

参考

SARS-CoV-2 RNAの逆転写とヒトゲノムへの組み込みについて(米国ホワイトヘッド生物医学研究所、Liguo Zhang氏ら)

私たちの体内には逆転写酵素が豊富に存在するため、外からRNAを入れるとそれが細胞の遺伝子(DNA)に組み込まれる可能性がある。新型コロナウイルスのメッセンジャーRNAもヒト細胞内で逆転写酵素によって、ヒトの遺伝子(DNA)に挿入され、そしてそれがタンパク質(新型コロナウイルスのスパイクタンパク質)を生産することが確認された。DNAワクチンと同様、mRNAワクチンも私たちの細胞のDNAに取り込まれて、子々孫々と受け継がれていく可能性がある。

・ChAdOx1 nCoV-19ワクチン接種後の血栓症および血小板減少症(ニューイングランド・ジャーナル・オブ・メディシン誌)

アデノウイルスベクターを利用したCOVID-19ワクチンに関連した血栓症および血小板減少症を来した症例報告(2021年4月)

・ChAdOx1 nCov-19ワクチン接種後の血栓性血小板減少症(ニューイングランド・ジャーナル・オブ・メディシン誌)

ドイツとオーストリアにおける11名の症例。9名が30代前後の女性であり、9名が脳静脈血栓症、3名が脾静脈血栓症、3名が肺塞栓症、4名がその他の血栓症を生じた。最終的に6名が死亡した。

・ワクチンによる免疫性血小板減少症および血栓症の臨床的特徴(オックスフォード大学病院NHS財団トラスト血液学部門ら)

評価された 294 例のうち,170 例が VITT 確定例,50 例がワクチン起因性免疫性血小板減少症/血栓症 (VITT) ほぼ確実例と判定された。全例が ChAdOx1 nCoV-19 ワクチンの 1 回目の接種を受けており,接種後 5~48 日(中央値 14 日)の時点で受診した.年齢範囲は 18~79 歳(中央値 48 歳)であり,性による優位性はなく,同定しうる医学的危険因子もなかった.全死亡率は 22%であった。

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2.パンデミックなんてありません

今はパンデミックと言われています。パンデミックなんてありません。何世紀も前の中世にはパンデミックはありました。人口の9割が亡くなった国もありました。街のあちこちに死体が転がっていました。東京でそんな光景が見られますか?若い人は誰も死んでいません。死んでいるのは80才くらいの人たちです。80才で死ぬのは普通です。皆80才くらいで死にます。それなのに「コロナで死んだ」と言います。違います。死ぬ年齢なのです。なんらかの事故を除いては。20代30代40代ではコロナで死んでいる人はいません。他の原因ではその年代で死ぬ人たちはいます。癌や、心臓発作や、糖尿病で。でも「コロナで死んだ」、「ワクチンを打ってください」と言います。全くおかしなことです。

とてもバカ。それは間違いです。老子が昔言ったように、永遠に隠し切れないことが3つあります。太陽と月と真実です。それが次第に明らかになっていきます。今、私たちは分かり始めています。「マスクは役に立たない」。感染症に対する最善の防御は私たちの自然の免疫系です。どうしたら免疫系を強めることができるでしょう?他人の息を吸い込み、皆と触れ合い、キスし合い、舐め合うのです。あなたの細菌とウイルスをください。大歓迎です。私の体を強くしてくれるものです。

 

AH75(R3).7.4「免疫を上げる方法」ラエル氏のスピーチより

★参考

・世界の感染症の歴史から考える国のかたち、まちのかたち(阿部和彦((一財)日本開発構想研究所 業務執行理事)

「振り返ってみると、各世紀にはそれぞれの時代を背景にして、世界的に流行した感染症があった。13 世紀のハンセン病、14 世紀のペスト、16世紀の梅毒、17~18 世紀の天然痘、19 世紀のコレラと結核、20~21 世紀のインフルエンザとエイズである。」

おばあちゃんを抱きしめる

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羊

3.パンデミックはありません。一つあるとしたら、恐れのパンデミックです

私は75才です。ワクチンを打ったことはありません。私はとても健康です。一つ危険な事があります。恐れです。「怖いなあ」、「マスクしなきゃ」、「人から離れなきゃ」、すると、あなたの免疫は下がります。ストレスは免疫を壊します。私が子どもの頃、これは何度も話したことがありますがまた言います。私は泥で遊んでいました。犬の糞や鶏の糞、羊の糞もあり時にはそれを口に入れたりしていました。それで病気になったことはありませんでした。私の免疫系が強くなったからです。

何でも清潔にしているとどうなるのか?私は食べる前に手を洗うことはありません。あまりにも汚れている場合は別です。汚れがひどいと食べ物の味に影響がありますから。手を洗います。人はトイレに行くと、必ず手を洗います。私は聞きます。あなたはウンチを触ったのですか?なぜ手を洗うのですか?私はトイレの後、手を洗うことはありません。特に日本には素晴らしい発明品ウォシュレットがありますから。触ることはありません。男性がおしっこをする時、これをズボンから出しておしっこします。そこはきれいです。なぜ手を洗うのですか?たまたまウンチを触ってしまったら洗えばよいです。今年、自分のウンチを触ってしまった人は何人いますか?誰もいません。でも皆手を洗って消毒もします。パニック状態です。何でも恐れてしまっています。

あらゆる場所を消毒している人もいます。子どもたちは可哀そうに、どんどん病気になるでしょう。免疫が強くないですから。私の免疫はとても強いです。私の免疫はボディビルのように鍛えられましたから。羊の糞を口に入れたのです。あれはボディビルです。ハグをして、マスクをしない。それも免疫を鍛えるボディビルです。皆が、テレビが、パニック状態です。リラックスしましょうよ。パンデミックはありません。一つあるとしたら、恐れのパンデミックです。メディアは人々を恐れさせます。いつも。だいぶ前には、酸性雨の恐怖がありました。覚えていますか?「酸性雨が全ての森を破壊するだろう」。1980年のことです。パニックが起こりました。森は大丈夫ですね。あれから40年経ちましたが、地球には40年前より森が増えています。ネットで調べてください。人は森がどんどん少なくなっていると言いますが、どんどん増えています。他にもSARS、エイズ、毎回新たなパニックが起こります。新聞やテレビが注意を喚起します。人々を怖がらせようとします。人々を怖がらせると人々を管理しやすくなるからです。政府は遺伝子組み換えを行っていて、人間を変えようとしています。あなたたちを羊にしようとしています。「マスクをしよう」、「ワクチンを打とう」。あなたは羊ではありません人間です。何も恐れることはありません。恐れがあなたを殺すのです。恐れていると免疫がどんどん下がります。ですからそれは自分の責任なのです。皆さん強くなりたいですか?恐れないでください。

 

AH75(R3).7.4「免疫を上げる方法」ラエル氏のスピーチより

★参考

ストレスによる免疫能の変化と脳・免疫連関(産業医科大学産業生態科学研究所精神保健学教室 永田頌史氏)

心理・社会的ストレスによって細菌やウイルスに対する感染抵抗性が低下することや生活変化に伴うストレス, 適切でない対処行動や感情の障害された状態によって, 好中球の貪食能, リンパ球反応性, NK活性が抑制されること, またこれらが発癌にも関与することを示唆する成績について紹介。

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4.付録 ワクチンより自然感染の方が有益?

すべての人工的な薬やワクチンには副作用があります。時には主作用となって体を傷つけます。特にワクチンには体に非常に悪いものも含まれているので、必ず医師があなたの体に打つ前に取扱説明書を読ませてもらって、どんな成分が含まれているか確認すると良いでしょう。今流行りの遺伝子ワクチンのメーカーの取扱説明書には「劇薬」の記載があるのに気が付かれたでしょうか?劇薬なので承認はできない。だから彼らは言います。特例としての承認、だと。??

さて、エロヒムは何百万というウイルスや細菌がいるこの地球上でも、幸せに暮らせるように人間を完璧な状態で科学的に創造してくれました。つまり、今流行りの遺伝子ワクチンのように、体内の遺伝子を組み替えたりするような改善が全く必要ないのです。

さて、人間を完璧に造ったのなら病気にならないのでは?とお思いでしょう。自然感染はワクチンにはない思わぬ効果があることが医学的に分かっています。

  • 自然感染は後年の癌の発症率を低下させる。

  • 子供の時に麻疹(はしか)に罹ると、後年悪性リンパ腫の発症率が低くなります。

  • おたふく風邪は成人になって卵巣癌の罹患率を下げます。

このように、自然感染によって別の病気の発症を抑える役目も担っています。エロヒムは、私たちに強力な免疫系を与えてくれました。免疫の記憶は遺伝しないので、赤ちゃんは様々な菌やウイルスに接して新たに免疫を獲得していかなければなりません。

免疫には二種類あります。

  • 生まれつき備わっている自然免疫

  • 様々な形に変化できる病原性ウイルス等に対応するための獲得免疫

この二重防御の免疫システムのお陰で、私たちは生まれてから間もない状態でも沢山のウイルスや細菌が口から入ってきても健康で生きてこられました。その後、感染力が強い病原体が体内に侵入すると、免疫系はそのたびに強化され、一度罹った同じ病原菌に対しては素早く反応し、発症を抑える非常に知性的な機能を備えています。

一つの例を挙げると、子供の時に罹る麻疹(はしか)は、その病原体である麻しんウイルスにまだ免疫がない子供には100%発症します。しかしながら、一度感染し発症して治ると一生免疫が残り、二度と麻疹に罹ることがなくなります。

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★参考

医薬・生活衛生局医薬品審査管理課のコロナウイルス修飾ウリジンRNAワクチン(SARSCoV-2)審議結果報告書(令和3 年2 月1 2 日)

劇薬に該当と明記。

医薬品およびシリンジ

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